【ぶっちゃけ、後悔もしてます】大手からベンチャーにエンジニア転職後のリアル10選【ベンチャー転職して1ヶ月経過】

LIFE WORK

こんにちは。れいです。

ベンチャー企業に興味がある人「自分の市場価値を上げるために、ベンチャー企業に転職しようと思いますが、どうですかね。」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 大手からベンチャーにエンジニア転職後のリアル

本記事の信頼性

  • 大企業からベンチャーにエンジニアとして転職済
  • ベンチャーで働き始めて1ヶ月

本記事の想定読者

  • 「今いる会社で大丈夫かな」と不安に思っている方
  • ベンチャー企業のリアルについて知りたい方

ちなみに、エンジニアとして海外転職するまでの軌跡は以下にまとめてあるので、気になる方はどうぞです。
»日系大手企業のエンジニアが海外転職するまでの軌跡

大手からベンチャーにエンジニア転職して良かった所

CEOのそばで働ける

大手にいた時にもCEOはいましたが、雲の上の存在だったので、会話したことはありませんでした。

一方で、ベンチャーに入ってからはCEOのそばで働いています。

私のベンチャーのCEOは30代と若く、技術力や顧客とのコミュニケーション力が高い方で、日々学ばせていただいています。

入社した当初は、自分とのレベルの差に愕然としましたが、成長痛だと思って、日々頑張っています。

自分自身が成長したいのであれば、優秀なCEOのそばで働けるベンチャーが間違いなくおすすめです。

広くプロジェクトに携われる

大手にいた時は、設計やコーディング、テストなど、狭い範囲を担当することが多かったです。

しかし、ベンチャーに入ってからは、顧客との要件定義から実際の開発まで幅広く携わっています。

プロジェクトの規模は小さいですが、最初から最後までを一気通貫で携われるのは非常に魅力的ですね。

なぜなら、一部の工程しか携わっていない人と比べて広い視野を持てますし、転職時にも幅広い工程を経験している方が重宝されるからです。

私はベンチャーに入社して間もないですが、顧客との打ち合せに参加して要件定義をしますし、実際に手を動かして開発を経験しています。

最初は分からないことだらけで辛かったですが、徐々にできることが増え、仕事が徐々に楽しくなってきました。

立場に関係なく意見を言える

大手にいた時は、打ち合せなどで発言するのは役職がある方ばかりで、若手は基本的に発言しないことが多かったです。

しかし、今いるベンチャーでは、人数が少なく、若い組織なので、立場に関係なく意見を言うことができます。

逆に、意見を言わないと、指摘されますね。。

正しいかどうかに関係なく、若手の意見を尊重してくれるので、私のような若手が成長しやすい環境だなと感じます。(人は、自分の意見を言う時に頭をフル回転させるからです)

「自分の意見を言いたいけど、あまり言える環境ではないです・・・」という人は、ベンチャーの方が合っているかもしれません。

成果を出せば文句を言われない

大手にいた時は、PCの開始・終了時間をきっちり管理されていて、夜中や土日にPCをつけて作業した場合には、色々と説明が求められました。

今いるベンチャーでは、成果を出せば特に何も言われず、PCの起動時間管理もないため、自由だなと感じます。

そんなことをいうと「無駄に働かされるんじゃないの」と思うかもしれませんが、私の会社では、少ないかなと思います。

なぜなら、タスク管理ツールで個人のタスクを可視化しているからです。

タスク管理ツールにより、仕事の負荷が均等になるように振り分けられているため、無駄に残業させられることはありません。

ただ、それは会社に依ると思うので、転職活動時に面接などで確認した方が良いですね。

無駄な会議が一切ない

大手にいた時は、とりあえず打ち合せをすることが多かったです。

一方、ベンチャーに入社してから打ち合せの時間が激減しました。

基本的には、チャットでやりとりしますし、今は完全リモートワークなので、顔合わせを目的に30分打ち合せをすることがあるくらいです。

ベンチャーに入ってから、本質的な仕事に集中することができており、その点は非常に満足しています。

大手からベンチャーにエンジニア転職してイマイチだった所

ストレートに指摘されて、びっくりする

大手にいた時は、やんわりと指摘をする人が多かったです。

一方、今いるベンチャーでは、結構ストレートに指摘をする人が多い印象です。

もちろん、どちらが良いというわけではないですが、僕はこれまでやんわりと指摘をされることが多かったので、ベンチャーにきてから指摘されるとビックリすることが多いです。

僕のように大手にいて、周りが優しい人ばかりという環境にいた人はベンチャーに入社してから驚くかもしれません。

残業という概念が存在しない

大手にいた時は、残業時間が厳しく管理されていて、ある基準を超えると、幹部から目をつけられたり、上司と一緒になって残業時間を減らすための施策を考えるようなことをしていました。

一方、今いるベンチャーでは、残業代という概念がないため、最初はびっくりしました。

私のようにこれまで残業代が出ることが当たり前だった会社にいた人は、ちょっとびっくりするかもしれません。

私の会社は幸いにも、全員のタスクをしっかりと可視化していたり、スケジュールも無理なく引いているため、長時間残業をすることはないです。

ただし、会社によっては長時間残業が必要な場合もあるので、気を付けたいところですね。

福利厚生が充実していない

大手にいた時は、家賃補助が出ていたり、退職金制度があるなど、福利厚生に関しては非常に充実していました。

一方、今いるベンチャーでは大手と比べると福利厚生は充実していないです。

なので、私のように大手からベンチャーに転職するとこのギャップに驚くかもしれません。

私の場合は、福利厚生よりも、自分のスキルアップのためと割り切っているので、あまり気にしていないです。

今の生活を、会社の家賃補助などの福利厚生に頼っている人は、ベンチャーへの転職は再検討した方が良いでしょう。

技術要素が限定的

大手にいた時は、様々なプロジェクトが存在しており、プロジェクトによって必要な技術要素が異なっていました。

しかし、ベンチャーは少人数の組織なので、扱う技術要素は限定的です。

なので、入社前に自分が学びたい技術を扱っているかについてはしっかりと確認しておきましょう。

僕もベンチャーに転職する際には、会社が扱う技術要素に関しては事前に調査しました。

そこで、バックエンドとインフラに強みを持つベンチャー企業へ転職することにしました。

みなさんも、自分の将来像をイメージしながら、会社選びをすると良いでしょう。

給料は高くない

大手にいた時は、平均年収よりも高い給料をいただいており、ボーナスも6ヶ月分もらえていました。

一方、ベンチャーに転職してからは給料はガクッと下がりました。

昇進をすれば、大手にいた時と同じ水準になりますが、転職した直後は間違いなく下がると思います。

大手の人が転職しない理由として「給料が下がるから」という人は多いですね(僕の同期も、これを理由に転職しない人が多いです)

僕の場合は、目の前の給料よりも、自分の市場価値や技術スキルを向上して、長期的には稼げる人財になりたいと思っているので、あまり気にしていません。

すでに結婚をしていて、子供もいるような方はなかなか大手からベンチャーに挑戦できないかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、大手からベンチャーにエンジニア転職後のリアルについてまとめました。

新しい環境で働くと色々と気づきがありますね。

今後もベンチャーでの仕事に関して発信していくので、引き続きよろしくお願いします。